WPテンプレート

【買って失敗?】Lightning G3 Pro WP有料テンプレート 評判の感想と口コミ・評判を暴露!

Lightning G3 Pro 口コミ

WP有料テンプレートは数多くありますが、企業サイトに適していて、かつ初心者でもカスタマイズしやすいテンプレートは意外に少ないですよね。

シンプルなデザインとカスタマイズ性に優れた『Lightning (無料版)』『Lightning G3 Pro(有料版)』は企業サイトを作るのにもぴったりのテンプレートです。

WP入門書としても知られる「いちばんやさしいWordPressの教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方」の著者が開発しているので初心者でも簡単に企業サイトが作れる工夫が盛りだくさんですが、

実際どんなサイトが作れるの?

本当に初心者でも簡単なテンプレートなの?

無料版と有料版の違いは?

などの疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、『Lightning G3 Pro』の購入を本気で考えている方々のために、『Lightning G3 Pro』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。

【30秒で分かる】Lightning G3 Pro 評判の特徴

Lightning G3 公式ホームページ

人気のWPテンプレート『Lightning』は2023年5月現在で9万件以上インストールされており、多くのユーザーから愛されていることも保証済みです。

サイト制作にかける時間を最小限にしているため、CSSなどの知識は不要、パターンライブラリーを利用すれば初心者でもあっという間にスタイリッシュなサイトができるので人気の高いテンプレートですが、どんなに評判が良くても、

イメージしていたデザインと違った!

カスタマイズが使いこなせない!

無料版でも良かったかも!

などとならないためにデザイン性・カスタマイズ性など『Lightning G3 Pro』のメリットとデメリットを見ていきましょう。

Lightning G3 Pro 評判のメリット

  • 初心者でもシンプルで美しいデザイン
  • デモサイトやパターンライブラリーでスピーディーにサイトが作れる
  • HTMLやCSSの知識がなくてもカスタマイズが簡単
  • ブロックエディタ『Gutenberg』対応
  • 無料版でお試しができる
  • 質問フォーラムやオンライン勉強会などサポートが充実

初心者でも簡単にサイトのデザイン・カスタマイズができるほか、建築系・士業系などのデモサイトやパターンライブラリーが充実しているので、企業サイトがあっという間に完成!

また、ブロックエディタ対応していること、無料版のお試しができることも人気のひとつです。また、有料版ならではのサポートも多くあります。

Lightning G3 Pro 評判のデメリット

  • サブスクリプション制
  • デザインがシンプルすぎる
  • デザインが被ってしまう

Lightning G3 Proのデメリットとしてあげられるのはサブスクリプション制です。1年では9,900円とお手頃ですが、3年で26,400円、5年で39,600円となるので買い切りテンプレートに比べると割高になります。

スピーディーにサイトを仕上げられる=無駄な装飾を省きシンプルなサイトができるので、たくさんの情報を思う存分詰め込みたいサイトや、エンターテイメント系のサイトには少し物足りない可能性も。

有料版Lightning G3 Proを利用する場合は、テンプレートだけを購入するだけではなく、プラグインなども込みのベクトルパスポートの購入になります。ベクトルパスポートは無料版テンプレート『Lightning』にプラグイン「Lightning G3 Pro」「VK Blocks Pro」、プレミアムパターンライセンスキーが入ったオールインワンライセンスです。

Lightning G3 Proだけを購入することはできず、全てが込みになったプランでの提供なので、ほかのテンプレートの購入とは少し違いますね。

Lightning vektor passport1
Lightning Vektor passport2
Lightning Vektor passport3
Lightning サブスクリプション制

Lightning G3 Proの情報を表に分かりやすくまとめました!

テンプレート名Lightning G3 Pro
販売価格(税込)9,900円(1年)
26,400円(3年)
39.600円(5年)
支払いサブスクリプション制
販売会社ベクトル
用途シンプルなデザインで企業サイトに◎
利用者層初心者から中級者
ブロックエディタ対応
デモテンプレートデモサイト 、パターンライブラリーでサイト 制作がスピーディー
カスタマイズ機能ワンクリックのカスタマイズで簡単
アップデート
SEO対策
ライセンス複数サイト可
第三者の利用
ほかのテンプレートからの変更なし
ユーザーサポートユーザーフォーラムで質問可能
特徴シンプルなデザイン、
初心者でも簡単カスタマイズ、
ブロックエディタ対応、
無料版でお試しができる

Lightning G3 Proの具体的な機能と出来ることを解説

豊富なデモサイトで簡単にサイト制作

無料版Lightning G3 クイックスタートガイドを利用すれば無料版のデフォルトサイトが完成します。

lightning無料デモサイト

有料版ではプラグイン「G3 Pro Unit」を追加することで、さらにデザインの幅が広がります。業種ごとのでもサイトも用意しているので自分のサイトに合わせたデザインが選べます。

建築系サイト
Lightning G3 pro建築系サイト
士業系サイト
Lightning G3 pro士業系サイト

教育・スクール系サイト

Lightning G3 Pro 教育・スクール系サイト
福祉サービス系
Lightning G3 pro福祉サービス系

2023年5月現在は期間限定で『Lightning G3 Pro Unit』を購入で、デザイン拡張プラグイン『Evergreen』が無料で付いてきます。

Evergreen
Lightning Evergreen 拡張デザインサイト

「Evergreen」を利用すれば、あえて背景をずらしたブロックパターンが可能になります。ほかのサイトと少し差をつけたい時にはぴったりです。

そのほか、縦書きに対応した和風デザイン「VEKUAN」プラグインも別料金(税込9,900円)で提供しています。

Lightning G3 Pro 和風デザイン

これらのおしゃれなデザインがデモサイトで簡単にできるので、初心者でも簡単にサイトが作れることがわかるでしょう。

コピペで使えるパターンライブラリー

コピペで利用できるパターンライブラリーでは無料版『Lightning』でも40種類程度用意していますが、有料版『Lightning G3 Pro』ではプレミアムパターンが利用できるようになって、トータル100以上のデザインがコピペで作成可能に。

Lightning G3 Pro プレミアムパターン
Lightning 無料版とプレミアム版

例えば法律事務所のサイトを作りたい場合のパターンライブラリーはこちら。

Lightning プレミアムパターン1

プレミアムパターンを使うとより多くのデザインができることがわかるでしょう。法律事務所などの士業のほか、「ビジネス全般」「建築・不動産」「医療」「福祉」「教育・スクール」「求人サイト」「飲食」「ウェブ制作・システム開発・デザイン」「ブログ向け」など細かく設定されているので、自分のサイトに合わせて利用できます。

カスタマイザーを利用してワンクリックでカスタマイズも可能ですが、デモサイトとパターンライブラリーを組み合わせるだけでもシンプルで美しいサイトがあっという間にできることがわかるでしょう。

「VK Blocks Pro」でブロックエディタがより楽しく

無料版の『Lightning』もブロックエディタ対応で、コンテンツの作成がサクサクとできますが、有料版の「VK Blocks Pro」ではオリジナルカスタムブロックがさらに追加になっているので、より楽しくスピーディーにコンテンツ作成ができます。

無料版と有料版のオリジナルブロックの違いはこちらです。

Lightning block 有料版違い1

無料版のカスタマイズボックスはこちら。

Lightning VK blocks
Lightning 有料版違い2

有料版オリジナルカスタムブロックの中からいくつか紹介します。

ステップとタイムラインブロック

順序立てた説明をする時に役に立つステップ・タイムラインもブロックエディタで簡単に作成できます。

Lightning ステップブロック
Lightning タイムラインブロック
投稿リストブロック

トップページを作る時に欠かせない投稿リスト。この設定も投稿リストブロックを使えばカテゴリー別・新着順など細かな設定ができます。

カードタイプ、メディアタイプ、テキストリストなど投稿リストのパターンが選べます。

Lightning 投稿リスト・カード
Lightning 投稿ブロック・メディア・テキストリスト

そのほか、目次ブロック

Lightning 目次ブロック

アイコンカードブロック、

Lightning アイコンカードブロック

など様々なカスタマイズブロックを用意しているので、これらを利用すればコンテンツ作成だけでなく、サイトのデザインも楽しくなること、間違いなし!

デメリットとしては記事装飾がほかのブログ向けのテンプレートに比べると少なめなので、どうしてもシンプルで似た感じのサイトになってしまうことは否定できませんが、企業サイトで求められる訴求性についての十分にクリアしているでしょう。

Lightning G3 Proユーザー限定のサポート

Lightning G3 Proでは購入者限定のサポートが充実しています。

電話やメールでの問い合わせはありませんが、有料ユーザーはフォーラムで質問ができます。(無料ユーザーは閲覧のみ可)フォーラムはベクトルの作成したテーマ・プラグインの情報交換ができる場所なので、利用しないと損!ですね。

  • 投稿権限のあるユーザーであれば、Vektor,Inc.製のテーマ・プラグインを利用して生じた疑問 / 使い方 / 提案 / 要望 / 不具合報告 などを投稿する(トピックを立てる)ことができます。
  • 投稿権限のあるユーザーであれば誰もがその投稿に参加でき、回答 / アドバイス / 意見 などを書き込むことができます。
  • 他のユーザーが同様の疑問が生じた際に、過去の投稿を読むことで自己解決につながることを期待しています。

公式サイトより引用

そのほかのサポートとして、

無料オンライン学習サイト「ベクトレ」
テーマ・プラグインの使い方・カスタマイズや、WordPressのサイト運営及びWeb制作全般の知識を学習

無料オンライン勉強会
月に一度テーマを決めて行われる勉強会。無料ユーザーでも利用できる回もあります

【疑問点を解消する口コミ】Lightning G3 Proの評判・感想を項目ごとにまとめました!

口コミ 評判 感想

全体的な特徴を見ると、Lightning G3 Proはデザインがシンプルで簡単にサイトができるので、初心者でも使いやすそうなテンプレートだとわかりましたね。

こちらでは、もう少し掘り下げて、細かな項目ごとのLightning G3 Proの気になる評判・感想を見ていきましょう。

【微妙・買って後悔】と言っている人の意見・口コミは?

Lightning G3 Proは企業サイトに適しているWPテーマですが、実際に購入してから後悔している人の口コミがあるのかどうか、調べてみました。

Lightningは無料版でも十分に機能性が高いので、有料でどうしても欲しい!という機能がある方以外は無料版からお試しするのが良さそうです。

人気がゆえにデザインが被ってしまう、といったツイートも。

記事装飾を色々楽しみたいブロガーさんには多少物足りないかもしれませんね。

「デザイン性」は?口コミは?

Lightning G3 Proのデザインはシンプルでありながらも人気が高いことがわかりますね。

カスタマイズに関する口コミは?

キャッチフレーズ通り「シンプルでカスタマイズしやすい」ところです。フックを使ってカスタマイズしやすいように配慮されていて、フォーラムや勉強会などで積極的にカスタマイズのための情報提供をしていただいているのが大変うれしいです。 次に、VK Blocks Pro に含まれるブロックのおかげでサイト制作がとても捗っていることです。いちばんのお気に入りは「グリッドカラム」です。このブロックのおかげで手間をかけずに思い通りにレイアウトすることができています。

公式ホームページより

カスタマイズ性が高い、コーディングの知識がなくても美しいサイトができることから人気です。

【満足している人の口コミ】支持者の口コミは?

無料版に比べてSEO対策がしっかりしていること、デモサイトが素晴らしいなど、有料でも人気の高さが伺えます。

【低評価も公開!】Lightning G3 Pro利用者の口コミ・評判・感想を暴露&まとめ

口コミ 評判

【代表的な声】良い・悪い代表的なLightning G3 Proの口コミ・評判・感想

企業サイトを立ち上げたい!でも知識があまりない初心者さん向きWPテンプレートとして人気の高いLightning G3 Proですが悪い口コミはないのでしょうか?さらに掘り下げて色々な方面からLightning G3 Proの口コミについて調査してみた結果です。

無料版のLightningのカスタマイズ性が高いので、有料版にするのをためらう人も多いようですが、デザイン性やブロックエディタで有料になるとできることがググッと増えるので、有料でも購入する人が多いこともわかりました。

サンプルの見た目にするためのインポートデータ、その手順まで用意されていて初心者の方にも優しいですし、継続してアップデートをされている&その内容を細かく告知されているので安心して使えると思います。 大きなカスタマイズを行わず、良い意味でLightningらしく使って導入できるサイトであればプラグインも少なく構築でき安心してアップデート、メンテナンスできるサイトが作れると思います。

公式ホームページより

カスタマイズ性、デザイン性、アップデートの豊富さなどからユーザー満足度の高さも伺えますね。

など、無料オンライン勉強会をテーマを決めて開催しています。

【やめて!】こんな人には絶対Lightning G3 Proをおすすめしません!

買い切りタイプの有料テンプレートをお探しの人

テキストをたっぷり詰め込んだり、エンターテイメント系のコンテンツを作りたい人

ほかのサイトと被りたくない人

Lightning G3 Proはサブスクリプション制なので買い切りタイプのテンプレートをお探しの人にはNGですね。

また、企業サイトにぴったりのシンプルさが特徴のデザインなので、コンテンツを詰め込みたいようなサイトには向きません。ブログで利用する場合は装飾機能などがより充実している有料テンプレートの方が自分好みにカスタマイズできていいでしょう。

【推奨!】こんな人にはLightning G3 Proをおすすめします!

おすすめ コーヒー スマイル

シンプルなデザインとカスタマイズ性で、多くの企業サイトにもおすすめできますが、その中でも特に

初心者でもスピーディーにサイトを作りたい人

HTMLやCSSの知識がない人

シンプルで、おしゃれなサイトが作りたい人

無料版でお試ししてから購入するか決めたい人

Lightning G3 Proの一番の特徴は初心者でもスピーディーにシンプルなサイトを作れることです。カスタマイズに時間をかけず、書くことに集中できるように設定されています。書くことが楽しくなるようなブロックエディタ対応です。

Lightning G3 Proのよくある質問

FAQ よくある質問
複数サイトでも制限なく使えますか?

はい、使えます。

“1弊社テーマはWordPressコミュニティーガイドラインに沿って100%GPLライセンスを採用しています。受託制作においても1つのライセンスで複数サイト使うことはもちろん、弊社テーマをどのような使い方をしてもかまいません。お問い合わせ・確認は不要です。”公式ホームページより

ということで、複数サイトへの利用ができます。受託制作においても、と書かれているので第三者利用も可能な数少ないテンプレートですね。

アダルトページの開設は可能ですか?

Lightning G3 Proはジャンルに関しての制限がないので、アダルトページの開設ができます!

ただし、レンタルサーバーでアダルトページの開設ができない場合もあるので、アダルトページを作りたい場合はサーバーも事前にチェックしておきましょう。

アップデートは無償ですか?ほかにかかる費用はありますか?

はい、アップデートは無償で行なっており、頻繁に行われます。

ただし、サブスクリプションタイプのテンプレートなので、継続費用がかかります。1年間では9,900円とお手頃ですが、3年で26,400円、5年で39,600円となります。

購入後のサポートはありますか?

ユーザー限定のサポートフォーラムへの質問ができます。

また、無料オンライン勉強会があるほか、無料でオンライン学習サービス「ベクトレ(Vektor Training)」を利用できます。

Lightning G3 Proの更新について教えてください

Lightning G3 Proのライセンスは自動更新ではありません。更新ライセンスを購入すると新しいライセンスキーが発行されるので、継続使用が可能になります。その都度更新するのは多少面倒ですが、解約したかったけど自動更新されてしまった!となることがないので良心的とも言えます。

ライセンスが切れたからと言ってテンプレートが使えなくなるわけではありませんが、アップデートが受けられなくなるほか、ユーザーサポートが対象外になります。

お問い合わせページはこちらも参考にしてください。

Lightning G3 Proの申込方法とお得に購入する方法

ダウンロード方法

Lightning G3 Proを使うには、「Vektor Passport(ベクトルパスポート)」のライセンスを購入する必要があります。

Lightning G3 Pro vektor passport

このベクトルバスポートのライセンスが1、3、5年で違っているのでサブスクリプション制と言われる理由です。

Lightning サブスクリプション制

お試しで無料版を利用せずに有料版を利用する場合は、1年、3年、5年のライセンス期間から選びましょう。ベクトルパスポートを使うと、プラグインで機能を追加でき、デザイン・カスタマイズ性やブロックエディタの幅がググッと広がります。

ほかのテンプレートに比べるとPro版のプラグインのインストールがあるので少し複雑ですが、落ち着いて行えば簡単にできます。公式サイトにはダウンロードやインストールの仕方からサイトの作り方まで細かく設定ガイドがあるので安心です。

ライセンス期間を選んでクリックすれば購入画面に切り替わります。ベクターのマイアカウント登録後にPro版のプラグインのダウンロードができるようになります。プラグインインストール前に、

まずは最初に無料版テンプレート『Lightning G3』をダウンロードしましょう。

Linghtning 無料テンプレート ダウンロード

ダウンロードしてWPにインストールして、有効化しましょう。

WP テーマ インストール
WP 新しいテーマをインストール

2023年現在以降新たに購入する場合は問題ありませんが、以前から『Lightning』を使っている方は『Lightning G3』のバージョンが14以降であること、世代設定が「Generation 3」が指定されていることを確認してだくさい。

その後は、Pro版の「Lightning G3 Pro Unit」プラグインをインストールしましょう。

Vektor WordPress Solutionにログインしてlightning-g3-pro-unit.zip(プラグイン Lightning G3 Pro Unit)をダウンロードします。

Lightning G3 pro unitプラグイン ダウンロード

ファイルを選択すると「今すぐインストール」と出てくるので、インストール後有効化しましょう。

有料版を購入するとライセンスキーを提供され、アップデートが可能になります。ライセンスキーの確認と設定もここで行います。Vektor WordPress Solutionログインから「ライセンスキー」を確認できるので、コピーしておきましょう。

「管理画面」→「設定」→「Lightning G3 Pro Unit 設定」を選ぶと【ライセンスキー】入力画面になるので、先ほどコピーしたライセンスキーを入力し、「変更を保存」します。

Lightning G3 pro ライセンスキー設定

プラグイン「Lightning G3 Pro Unit」が最新でない場合は更新も忘れずに行いましょう。

その後は「VK Blocks Pro」プラグインをインストール、有効化します。ここでもライセンスキーの設定が必要です。「管理画面」→「設定」→「VK Blocks」で【ライセンスキー】を入力し「変更を保存」をします。

「VK Blocks Pro」をインストールすると無料版の「VK Blocks」が不要になるので、削除しておきましょう。

Lightning G3 Proのダウンロードと設定は多少複雑ですが、

  1. WPテンプレート『Lightning G3』のインストール
  2. 必要なプラグイン「Lightning G3 Pro Unit」、「VK Blocks Pro」のインストール
  3. ライセンスキーの設定
  4. テンプレートやプラグインを最新の状態にアップデート

これらの4つを押さえておけば、『Lightning G3 Pro』のカスタマイズライフがスタートできます。カスタマイズスタートガイドも充実しているので、30分もあればインストールからサイト作成までの工程が完成します。

まとめ

本記事では初心者でもスピーディーに企業サイトが作れると評判のテンプレート『Lightning G3 Pro』感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。

購入にあたってのメリット・デメリットも調べましたが、わかったことは『Lightning G3 Pro』はシンプルなデザイン、ブロックエディタ機能の豊富さから、初心者でも企業サイトを作るにはぴったりの有料WPテンプレートだということです。

デメリットとしては、サブスクリプション制がありますが、更新しなくてもテンプレートの利用ができること、無料版からお試しができるのでかなり良心的なテンプレートと言えるでしょう。

最後にもう一度『Lightning G3 Pro』のメリットをあげると、

Lightning G3 Proのメリット
  • 初心者でもシンプルで美しいデザインに
  • デモサイトやパターンライブラリーでスピーディーにサイトが作れる
  • HTMLやCSSの知識がなくてもカスタマイズが簡単
  • ブロックエディタ『Gutenberg』対応
  • 無料版でお試しができる
  • 質問フォーラムやオンライン勉強会などサポートが充実

などです。

『Lightning G3 Pro』は初心者でもシンプルで美しいサイトがスピーディーにできるWPテンプレートです。ブログにも使えるデザインですが、企業サイト用にデモサイトやパターンライブラリーがかなり充実しているのでおすすめです。

『Lightning G3 Pro』の購入を迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

Lightning G3 公式ホームページ