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【実は残念?!】Stork19 WP有料テンプレート 評判の感想と口コミ・評判を暴露!

『Stork19』は究極のモバイルファーストWPテンプレート『STORK』のアップグレードバージョンで、美しいデザインが人気です。

ブログマーケッターのJunichiさんと、デザイン性の良さにこだわった『OPENCAGE』がタッグを組んで作り上げたテンプレートなのでブログを楽しく書く仕掛けが盛り沢山です。『Stork19』にアップグレードされて日々進化しているWPテンプレート、として評判ですが

書くのが楽しいテンプレートってどんなもの?

本当に誰でもおしゃれなサイトが作れるの?

初心者でも簡単に始められるテンプレートなの?

などの疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、『Stork19』の購入を本気で考えている方々のために、『Stork19』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。

【30秒で分かる】Stork19 評判の特徴

Stork19 公式ホームページ

Stork19は以前から根強い人気を持つStorkの洗練されたデザイン性を残しつつ、もさっと感があるなどのデメリット面を解消、機能面がアップグレードしたテンプレートです。

初心者に優しいカスタマイズ面だけでなく、完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応で“書く”ことが楽しくなるような仕掛けが。旧Stork時代から合わせて累計35,000人以上のユーザーがいるので人気が高いことは保証済みです。

それでも、どんなに評判が良く、優れていたとしても購入してから、

ブログのイメージとデザインが違った!

カスタマイズ機能がもう少し欲しかった!

アフィリエイト機能がイマイチ!

などとならないためにデザイン性・カスタマイズ性などから全体的な評判まで、Stork19のメリットとデメリットを見ていきましょう。

Stork19 評判のメリット

  • 初心者・機械音痴でも洗練されたデザインのサイトになる
  • HTMLやCSSの知識が不要
  • カスタマイズが簡単
  • 完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
  • ほかのテンプレートに比べて割安
  • 表示速度が速い
  • サポート面が充実

と、WPを始める上での設定が最低限で済むようにカスタマイズされているので、初心者が始めやすいテンプレートだということがわかるでしょう。

カスタマイズに時間が取られてしまって肝心のコンテンツが薄っぺら、とならないように“書く”に集中できるように配慮されているのも嬉しいですね。

Stork19 評判のデメリット

  • サイトが1つしか持てない
  • 利用者が多いので、デザインが被ってしまう
  • 上級者には多少カスタマイズ機能が物足りない

Stork19のデメリットはサイトを1つしか持てないことです。アフィリエイトサイトで複数サイトを経営したい人は『SWELL』や『AFFINGER6』、『SANGO』など、ほかにも複数サイトを持てるテンプレートが数多くあるのであわせて検討してみるといいでしょう。

Stork19の情報を表に分かりやすくまとめました!

テンプレート名Stork19
販売価格(税込)11,000円
支払い買い切り
販売会社DESIGN
用途モバイルユーザーをターゲットにしたブログ向け、やわらかい感じの企業サイトにも
利用者層初心者から中級者
ブロックエディタ対応◯(オリジナルブロック12個)
クラシックエディター対応
デモテンプレートカスタマイズ設定ファイルが
ダウンロード可能
カスタマイズ機能ワンクリックでカスタマイズで簡単
アップデート
SEO対策
アフィリエイト・アドセンス
ライセンス1サイトのみ
第三者の利用×
ほかのテンプレートからの変更なし
ユーザーサポート無料でのメールサポートあり
特徴美しいデザイン、
初心者でも簡単カスタマイズ、
モバイルファースト、
HTMLやCSSの知識が不要、
アップデートが頻繁、表示速度が速い

Stork19の具体的な機能と出来ることを解説

誰が使っても美しいデザインに

Stork19の一番の特徴は、旧STORKから引き継がれた共通のコンセプト「美しいデザイン性」です。初心者や機械音痴でも始めやすいようにHTMLやCSSの知識が不要、それでいてデフォルトで美しいデザインができるのが人気の理由です。

デモサイトには「ブログ型」8種類、「リッチブログ」2種類、「サイト型」2種類があり、美しいだけでなくスタイリッシュさも持ち合わせています。ブログ型のデザインに着せ替えができるようにカスタマイズ設定ファイルのダウンロードも可能です。

「ブログ型」
Stork19 ブログ型

デフォルトの8種類どれも美しいサイトですよね。カスタマイズ設定ファイルをダウンロードするだけでこんなサイトができるので、WP初心者にもおすすめ!

「リッチブログ」

さらにスタイリッシュさをプラスしたい方にはリッチブログタイプもおすすめです。

Stork19 リッチブログ

リッチブログのカスタマイズファイルはありませんが、トップページの作り方を紹介しています。

「サイト型」

ブログ向きのテンプレートのStork19ですが、おしゃれな企業サイトにも使えるスタイリッシュでシャープなカスタマイズも可能。

Stork19 サイト型

完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応

Stork19の次の特徴は、ブロックエディター『Gutenberg』に完全対応していることです。こちらも旧STORKからのアップデートに合わせてブロックエディタ対応となり、書くことがより楽しくなりました。

ワードプレス自体はブロックエディターに移行する方向であり、2024年にはクラシックエディターのサポートが終了すると言われています。ただ、終了に関するお知らせが、2021年から2022年と延期になっていたのが再度2024年と、クラシックエディタファンが多いこともわかりますね。

Stork19オリジナルブロックは12種類とほかのテンプレートに比べると決して多くはありません。それでも、WPカスタムブロックと組み合わせることでデザインの幅が広がることがわかるでしょう。

例えば、ボタンブロックはStork19オリジナルではありませんが、WPカスタマイズブロックから選んでサイドバーでスタイルやサイズを編集できるので、オリジナルブロック並みのカスタマイズ性があります。

Stork19 ボタンスタイル

ざっと見ただけでもこれだけのボタンの選択肢があります。カラーも変更できるのでカスタマイズ性はバッチリです。

書くことが楽しくなるオリジナルブロックもいくつか紹介します。

FAQ(Q&A)ブロック

よくある質問コーナーで使えるFAQボタンもこんなにたくさんの選択肢が。折りたたみ式のFAQボタンも作れます。

Stork19 FAQブロック
ボックスブロック

コンテンツ上で利用できるボックスブロックの種類も豊富です。

Stork19 ボックスブロック タイトル付き
Stork19 ボックスブロック タイトルなし

そのほか、アコーディングブロック、吹き出しブロック、補足説明ブロック、ステップブロック、グリッドブロックと、書くことが楽しくなる仕掛けがここにも溢れています。

そのほかオリジナルブロック関連記事にブロックや記事一覧ブロックがあるので、自分だけのオリジナルサイト感をプラスできます。

記事一覧ブロックには、新着記事リストブロック、カテゴリーごとの記事リストブロック、タグごとの記事リストブロックの3種類があります。

Stork19 新着記事リストブロック
Stork19 カテゴリーごとの記事リストブロック
Stork19 タグごとの記事リストブロック

表示速度

Stork19でのアップグレードの表示スピードの見直しが行われ、表示速度がググッと上がり、以前の問題点、STORKの表示速度はイマイチ、が解消されています。

表示速度が遅いとユーザーの離脱率が上がり、3秒以上になると約半分のユーザーはコンテンツに辿り着かずにサイトから離れてしまう、というデータも出ていることから表示速度はサイトを運営する上で大事なことがわかるでしょう。

とことんモバイルファースト

STORK時代からの人気の理由はモバイルでの使用感をいちばんに考えてテンプレートが作られていること。レスポンシブウェブデザインで作られているのはもちろんのこと、スマホで見たときに美しく、使いやすいように工夫されています。

現在は情報収集時のモバイルユーザーが70%程占めるとも言われており、モバイルでの使い勝手を頭に入れてサイト運営をしなければいけません。そんな中で、モバイルファーストでデザインされているStork19はデザイン性も機能性もバッチリです。

その他の機能として、便利なウィジェット機能、ランディングページ作成機能、ピックアップコンテンツ設置機能など、痒いところに手が届く工夫がたくさんです。

Stork19 ピックアップコンテンツ

細かく設定しなければできないピックアップコンテンツがカスタマイズボタンからワンクリックで編集できるのも高評価です。

【疑問点を解消する口コミ】Stork19の評判・感想を項目ごとにまとめました!

口コミ 評判 感想

全体的な特徴を見ると、Stork19の評判が良く、初心者でも使いやすそうなテンプレートだとわかりましたね。

こちらでは、もう少し掘り下げて、細かな項目ごとのStork19の気になる評判・感想を見ていきましょう。

【微妙・買って後悔】と言っている人の意見・口コミは?

Stork19は根強い人気でユーザーも多いWPテーマですが、実際に購入してから後悔している人の口コミがあるのかどうか、調べてみました。

Stork19のデメリットで一番にあげられるのは複数サイトを持てないことでしょう。反対に、ひとつのサイトから始めたい初心者ブロガーにはぴったりのサイトとも言えますね。

Stork19情報の集めにくさがデメリットとして上がっています。ユーザー数としてはかなり多いはずですが、乗り換えをしている人も多いのかもしれませんね。

Stork19では初心者の方用にマニュアルが細かく設定されていること、無料メールサービスがあるので検索をしてもわからないときは、問い合わせをするのが良いでしょう。

CSSなどをいじれないとデザイン性が狭くなってしまう、デザインが被ってしまう、もいくつかあったツイートです。

現在はカスタマイズ設定ファイルのダウンロードでデフォルトが8種類あるので、以前よりもデザインの幅は広くなっています。デモサイトも頻繁に更新されているので、これからさらにデザイン性が広がる可能性も大です。

「デザイン性」は?口コミは?

テンプレートを選ぶ上で大事なのはデザイン性ですよね。デザイン性が好みと合わないとサイトを続けるモチベーションが下がってしまうことも。ここではデザイン性についての口コミを見てみましょう。

着せ替え用ファイルをダウンロードすればおしゃれなデザインができます!

初心者でもデザイン性の高いブログが作れることもわかりますね。値段もほかのテンプレートに比べちょっぴり割安です。

などデザイン性に関してはシンプル、スタイリッシュ、可愛いと人気のテンプレートだとわかりました。

カスタマイズに関する口コミは?

カスタマイズ性はほかのテンプレートよりも少なめですが、初心者でもおしゃれなサイトが作れるように設定されています。

カスタマイズ機能が多すぎないので、初心者でもおしゃれなサイトができる上に、記事の作成に集中できる、というメリットもありますね。

カスタマイズで疑問があるときには躊躇せずに問い合わせを。STORK19ではサポート面が充実しており、どんな細かい質問でも丁寧に返答してくれる、というツイートも。

SEO対策は?表示速度は?口コミは?

内部SEO対策はされていないので、SEOのプラグインをインストールしなければいけません。

Stork19のテンプレートを使うと検索順位がアップする、といったツイートもありましたが、真偽のほどは定かではありません。

サイトの検索順位はコンテンツ内容が一番なので、書くことに集中できるという意味ではStork19は優れたテンプレートと言えるでしょう。

などの表示速度が速い、というツイートがある一方で、

そこまで表示速度は変わらなかった、イマイチだったとのツイートも。

といったツイートも。『The Sonic』『Swell』に比べると劣りますが、標準的なスピードと言えるでしょう。

価格については?口コミは?

など、価格に関しては満足のツイートが多いことがわかります。2023年現在での有料テンプレートの平均価格が15,000円程度なので、11,000円のStork19は割安です。

初心者が初期投資するにも11,000円でカスタマイズなくスタイリッシュなサイトができるのであれば・・・払ってもいいお値段ですよね。

【満足している人の口コミ】支持者の口コミは?

初心者にも簡単、アップデートの頻度が多い、デザイン性などから満足度の高いテンプレートだとわかりますね。

【低評価も公開!】Stork19利用者の口コミ・評判・感想を暴露&まとめ

口コミ 評判

【代表的な声】良い・悪い代表的なStork19の口コミ・評判・感想

初心者向きWPテンプレートとして人気の高いStork19ですが悪い口コミはないのでしょうか?さらに掘り下げて色々な方面からStork19の口コミについて調査してみた結果です。

初心者でも簡単にカスタマイズできるテンプレートなので、HTMLやCSSをいじりたい人にはあまり向かないこと、そして1サイトしか使えないことがデメリットとしてあげられます。

それでも、今からブログを始めたいけれどもコーディングの知識がない、機械音痴なので心配、とお悩みの方には救世主とも言えるテンプレートでしょう。

Stork19には目次機能がないので目次プラグイン、SEOプラグインとプラグインのインストールが多くなってしまうことも多少デメリットですが、アップデートが頻繁に行われて、以前まで必要だったプラグインが削除できるようにもなっています。

以前からデメリットとしてあげられていた「ふきだし登録」ができないこともアップデートで解決しています。ユーザーの声をアップデートに取り入れてくれることも信頼度の高さに繋がります。

アップデートが頻繁な『Stork19』のほか、『Swell』や『SANGO』も買い切りテンプレートでありながら進化を続けるテンプレートです。

何かとStork19と比較される『Swell』の開発者・了さんからもこんなツイートが。

どちらも初心者でも機械音痴でも使いこなせるスタイリッシュなWPテンプレートなので複数サイトが使える『Swell』1つのサイトでもOK『Stork19』と選んでもいいでしょう。

お値段の違いは『Stork19』11,000円、『Swell』16,800円です。サイト数のほかにデモサイトを見て決めるのもありです。『Swell』は男性寄り、『Stork19』はやや女性寄りのサイトに。

サポートが手厚いことも人気の高い理由ですね。アップデートだけでなく、サポート面がしっかりしていると信頼度・安心感がアップします。

【やめて!】こんな人には絶対Stork19をおすすめしません!

複数サイトを持ちたい人

HTMLやCSSをいじりたい人

カスタマイズ機能でサイトにオリジナル性を持たせたい人

Stork19は初心者でも美しいサイトができるように、カスタマイズ機能は必要最低限です。コーディングの知識があり、カスタマイズを細かく設定したい人には多少物足りなく感じるでしょう。

そして、複数サイトを持ちたい人にStork19は残念ながらNGです。

【推奨!】こんな人にはStork19をおすすめします!

おすすめ コーヒー スマイル

機能性とカスタマイズ性に優れたWPテンプレートなので、多くの方にもおすすめできますが、その中でも特に

初心者、機械音痴の人

HTMLやCSSの知識がない人

簡単に美しく、おしゃれなサイトが作りたい人

完全ブロックエディタ対応のテンプレートを探している人

Stork19の一番の特徴は初心者・機械音痴でも簡単に美しいサイトを作れることです。カスタマイズに時間をかけず、書くことに集中できるように設定されています。書くことが楽しくなるように完全ブロックエディタ対応です。

そしてアップデートの頻繁さ、ユーザーサポートの手厚さが多くのファンを持ち続ける人気の理由なのでしょう。

Stork19のよくある質問

FAQ よくある質問

 

複数サイトでも制限なく使えますか?

残念ながら使えません。

“1回の購入で1サイトにご利用可能です。ただし、マルチサイト機能を利用する場合は複数サイトでの利用が可能です”公式ホームページより

ということで、1サイトへの利用のみ認めています。マルチサイト機能では複数サイト利用が可能、とのこと。

アダルトページの開設は可能ですか?

Stork19はジャンルに関しての制限がないので、アダルトページの開設ができます!

“利用可能なサイトジャンルについての指定は特にありませんが、当社または第三者の権利を侵害する行為を禁止します”と公式サイトにも書かれています。

ただし、レンタルサーバーでアダルトページの開設ができない場合もあるので、アダルトページを作りたい場合はサーバーも事前にチェックしておきましょう。

アップデートは無償ですか?他ににかかる費用はありますか?

はい、アップデートは無償で行なっており、頻繁に行われます。ワードプレスのアップデートに合わせて日々進化しているテンプレートなので、使っていて心配がありません。

買い切りタイプのテンプレートで、初期費用の11,000円のみでプラグインなどで追加料金もかからないのでかなり良心的です。

購入後のサポートはありますか?

テーマの機能性に関することであれば、公式ホームページにあるお問い合わせ専用フォームから何度でも質問ができます(無料)。

Stork19の支払い方法は?

クレジットカード決済(Gumroad)のほかに、PayPal、Amazon Payで支払いができます。

購入後はどんな理由があっても返品・返金はできないので、購入にあたっては慎重に選びましょう。

アフィリエイトはできますか?

はい、できます。

Stork19のアフィリエイト知名度はあまり高くはありませんが、A.8ネットでアフィリエイト可能です。A.8ネットは日本最大級のアフィリエイトサイトで登録の審査がないことから誰でも簡単に始められます。初心者ブロガーでアフィリエイトも考慮に入れたい人には試してみる価値ありです。

ウィジェットのカスタマイズ機能でバナー広告がショートコードで設定できるのでアフィリエイトサイトにも適しています。アドセンスに関しても同じくバナー広告、ショートコードで管理できるので好みの場所に広告を貼れて便利です。

クラシックエディターでも使えますか?

使えます。しかし、Stork19はブロックエディタ完全対応のテーマなので、ブロックエディタ機能でしか使えないものもあります。ご注意ください。

使うときにはプラグインで「Classic Editor」を新規追加すれば使用できますが、今後はクラシックエディターは廃止されると言われているので、早いうちにブロックエディタを使用して慣れておくことをおすすめします。

公式ページにあるよくある質問と、お問い合わせフォームはこちらです。

Stork19の申込方法とお得に購入する方法

ダウンロード方法

Stork19の購入は公式サイトからです。

Stork19 購入方法 カートに入れる

カートに入れる、をクリックすると、会員登録画面に切り替わります。

Stork19 カートの中
Stork19 会員登録

登録後は支払い画面に切り替わるので、「クレジットカード」、「PayPal」、「ApplePay」のどれかを選び、支払い情報を入力。内容を確認して注文しましょう。

購入が完了するとダウンロードが可能になります。

Stork19 購入完了

Stork19の親テーマをダウンロードし、同時に公式ホームページより、子テーマのダウンロードもしておきましょう。

Stork19 子テーマダウンロード
Stork19 子テーマダウンロード方法

次はいよいよWPへのインストールです。

WPの「外観」→「テーマ」から、『新しいテーマをインストール』の画面になるのでクリック。

WP テーマ インストール
WP 新しいテーマをインストール

どちらもzipファイルでダウンロードされるので、解凍せずにWPにインストールしましょう。

「テーマをアップロード」→「ファイルを選択」、ファイル内から『Stork19』の親・子テーマのzipファイルをインストールして有効化すれば、『Stork19』カスタマイズライフのスタートです。

まとめ

本記事では、初心者でも美しくスタイリッシュなサイトができるWPテンプレート『Stork19』の感想と口コミ・評判を徹底的に調査しました。

購入にあたってのメリット・デメリットも調べましたが、Stork19は優れたデザイン性と多すぎないカスタマイズ機能で初心者や機械音痴の人でも使いやすい有料WPテンプレートだということがわかりました。

デメリットとしてはサイトが1つしか持てないこと、コーディングをいじりたい人には向かないことですが、初心者でサイトを1つから始めたい人、カスタマイズはとりあえずデフォルトでもいい人、にはぴったりです。

さらに、アップデートが頻繁でサポート面がしっかり、など初心者がサイトを始めるに当たっての不安面も解消しています。

最後にもう一度Stork19のメリットをあげると、

Stork19のメリット
  • 初心者でも洗練されたデザインのサイトになる
  • HTMLやCSSの知識が不要
  • カスタマイズが簡単
  • 完全ブロックエディタ『Gutenberg』対応
  • ほかのテンプレートに比べて割安
  • 表示速度が速い
  • サポート面が充実

などです。

『Stork19』は旧STORK時代の美しいデザイン、モバイルファーストにプラスしてブロックエディタ完全対応になったことで、日々進化の止まらないWPテンプレートです。頻繁なアップデートを繰り返しており、今後はどんな機能が追加になるかも目が離せません。

これからブログサイトを始める皆さま、この記事を参考に『Stork19』の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

Stork19 公式ホームページ